エルメスのジャンボチョーカーをここまで野卑にする俺の名前はポポポポポポポランスキー。最近、セルフタイマーで写真を撮る技法を見つけたが、見てほしい。なんてことだ!太陽の下で写真がとりたい!太陽がだいすきだ!ゴールデンウィークバルカン半島まで時速5万マイルでマクドナルドヘ行くつもりだ!ドライブスルーじゃないドライブブローだ!つまりバルカン半島へ行く途中でグーテンベルクの高級住宅街に住む寝返りした赤子たちをもう一度うつ伏せにしてそう、チャチャイモッコス!嗚呼、チャチャイイモッコス・スロベテーター・イワノビッチ・マッシロン!俺は人差し指を向けて嬉しそう。それは音速で壁に頭を打ちつけた比嘉愛未みたいな鉄道だ!友よ!3:33分、1分後にはもうバルカン半島を南南南南へ悪戯な風だ。ベードーベンよ、その輪の中にゲーテを入れてやれ、去れ!おまえは去れ!ああ蚊と蠅の間を時速5万マイルでぶっ飛ぶるおれは現在星時間4:44分 おれの名は星野星一、星生まれ星育ちの星一 星の貴公子!つまりおれが星で時速5万マイルで移動する数学用語でいうところの点Pだ!休日になんばで下車するヘタレどもと平日に淀屋橋で下車するヘタレどもの間を時速5万マイルでぶっ飛ぶる俺の名前はポポポポポポランスキー。バブルの破裂音とともに生まれたパ行内の重鎮、略して点P、正式名称星野星一肩書きは比嘉愛未みたいな鉄道だ。カウパーみたいなエーテルみたい血飛沫みたいなTカードみたいなゲルマニウムチタンみたいなチツカンジタみたいなゴウダマシッダールタッみたいな歯茎がキラウエアを噴火させるみたいなチャチャイモッコス・スッパニターター・イージースージー!会いたかったよ!